三村 佳代子
清心会総本部・清心館道場 二代目 館長(名誉館長)
1974.6.11 - 2015.11.27
概略
北星学園女子短期大学英文科卒業後、OLをしながら清心流空手読売文化教室に入門。
第二期研修生となり栄町支部長に任命され、平成18年終了。道新スポーツの取材の際に将来の夢は「女性館長」と語る。
平成20年、胃がんにより胃を全摘(ステージ4)、同年、NPO法人清心会常勤職員第一号となる。
平成21年、師範に就任。
日々研鑽し会長の一番弟子、後継者として誰もが認める存在となり平成24年、総本部第二代・館長に任命される。清心流空手道錬士・六段。
清心会空手道における女性指導者の先駆者として活躍し、清心会初の女性師範、女性館長。
英語が堪能で同時通訳もでき国際部長を務め、毎年訪れる海外からの空手愛好家のホスト役を務める。平成25年、スリランカへ空手指導に赴く。
平成27年、教士七段。空手の他、沖縄古武道(武器術)、居合なども研鑽。
特定非営利活動法人全日本清心会専務理事、ISKF総本部館長 兼 国際部長を務め清心会の礎を築く。
平成27年11月27日、癌が再発し若くして急逝。栄誉九段。葬儀に際しては会員など800名以上が参列した。
故人の貢献を名誉館長として讃える。
平成28年、藤野聖山園に墓碑及び清心会顕彰碑を建立。毎年、GW・お盆・11月の3回、墓参会を実施している。