全日本清心会空手道連盟 会長代行・総本部館長

 ISKF・二代目宗家 
   大久保 翼

 [概略]
  平成10年より清心館里塚支部へ入門。その後、井上師範の厚別支部で指導を受ける。
     平成17年、合宿にて住吉師範、井上師範、青木師範、末吉師範代、橋支部長、藤原支部長、水尻支部長、猪又支部長、
  故三村館長など対戦相手がすべて支部長・師範格を相手にした10人連続組手を完遂し初段を取得、10人目は大久保勝美会
  長で会長の公式な最後の組手相手となる。
  白石高校を経て、北海道情報大学、北海道情報大学大学院修士課程へ進む。
  19才で支部長に就任、村上彰初段(当時/現・北海道警察勤務)に続く二人目の最年少支部長となる。
  平成20年に二段を取得、平成22年には三段取得し、卒業後NPO法人全日本清心会職員となる。
  平成25年に準師範、同年にはスリランカへ指導遠征。平成27年には四段を取得し翌年、師範資格を得る。
  平成30年に六段錬士、首席師範として各支部を巡回。
  令和2年夏、総本部館長(四代目)に就任。
  現会長宗家の正式後継者として二代目の宗家を襲名(ISKF会長代行)。
      令和5年夏、スウェーデン支部へ遠征。ストックホルムでの国際セミナーでスウェーデンで活動する国際糸東流三身館より
  糸東流七段を授与される。
 [職歴] 
  空手活動の傍ら空手用品、自動車用品等の富士堂スポーツを営む。



三村館長と共に緑帯時代

旧本部で棒術稽古 

住吉師範と組手(10人組手)

会長と組手(10人組手)

四段授与式典

大会での釵演武

平成28年・京極支部長夏合宿

沖縄、外間先生と

平成29年、静岡道場にて

帯広支部遠征指導

平成30年、サカバ先生たちと

大会での演武

タマス先生と

平成31年、静岡遠征

令和5年、スウェーデンにて

令和5年、ケンさんの道場

令和5年、スウェーデンにて

   

↑ TOP

SIDE MENU

首席師範・館長 大久保 翼


会長、故三村館長と共に

 
スリランカにて


清心会顕彰碑・墓碑